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10−3、9、7、11、2、6 10→3、9、7、11、2、6→ 3、9、7、11、2、6、4 (36点) 3、9→10→ 3、9、7、11、2、6、4 (12点) 10−3、9、7− 3、9、7、11、2、6、4 (15点) ひとマクりから突き抜けて残り100で流して楽勝したコスモマハトマは南関東の出世を確信した。JRA時代のズブさ解消で死角はない。好位差し完成まで間近なトップオバマは充実度なら負けない。仕掛けの遅すぎで人気を裏切ったシンゼンアローは鞍上次第。強気になればハナを切れる相手となってウエストキャッスルが不気味。川崎をひと叩きで地元に戻ってきたアポロプログラムは理想的なステップ。本来は格付け有利のネイルセンプーは変わり身がすべてのカギを握る。
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