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7、5、1、13、12 7、1→13、12、11 (18点) 7、13→12、11 (12点) 5→7、1、13、12、11 7、5−7、5、1、13− 1、13、12、11、2、6 (24点) スーパーライアンの前2走は展開が向かなかった。前々走は早仕掛けの失速。前走は超ハイペースの流れを前々勝負で自滅している。再びコンビ復活にプラスがなくても、千六で結果を残している実績だけを頼りにしたい。狙うならタイガーテースト。ブリンカー着用でも集中力の続かない癖馬だが、千五で走るたびに時計短縮してきた成長力は注目できる。好機のマクりが理想。イチフジホマレはバテずに伸びてくるジリ脚で距離歓迎。オペラサンサン同様に混戦向きの追い込み馬。アクアファストの前走は直線入口であきらめた。常に反動の不安ある小柄な馬は気配優先。セイラヴリイの前走は直線で前が壁になって外へ出すロスがありながら最速上がりを強調。
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