|
12−8、14、11、13、7 12、8→14、11、13、7、3、6 (36点) 12、14→11、13 (12点) 12−8、14− 8、14、11、13、7、3、6、2 (13点) シャイニングビューの前走は直線で前が壁になって外へ出すロスが結局致命傷になった。前が止まらぬ先行馬有利の馬場状態で好枠がアダになったと割り切るしかない。1分29秒前半が限界のスピードでも、他馬は距離そのものに不安を抱えれば主役として扱える。逆転があればスーパーソブリンの大駆け。待ちに待った外コース。JRAデビュー3着馬、トレード直後はC2で4着など、本来格付け有利の実力馬。微妙な距離延長でジェラシャンス、ソニックウインドはハナを切った方だけに残り目か。マクロバイパーは再びスランプ突入気配で正念場が続く。ワイエスプレゼントは瞬発力勝負に弱さを露呈した前走からサバイバル戦待ち。外枠で変わる余地のサルバドールラヴ、意外性のアステールが穴候補。
|
|
|