６→１、２、９、12、８、10、５

１、２、９、12→６　

６→１、２、９、12、８、10→

１、２、９、12、８、10、５　(36点)

６−１、２、９、12−

１、２、９、12、８、10、５　(18点)

ホワイトフューラーは坂井騎手になると不思議と行きっぷり良化。それほど良績のない千六でも、前々勝負になればワイドラインの脇役から主役へ昇格できる。スタートミスでレースが終わっていた前走のルクスヒロなら鞍上強化で無視できない。前々走の鞍上マジックで久しぶりの好走となったサラチャンだが、平均より遅いペースが生命線。ジリなケーキバイキングはいぜん良化途上。着順だけに注目すればベニッシモイモンだが、前走の当日は全レースで逃げ馬が馬券に絡むという絶対的に馬場有利。かなりの割り引きが必要。雨を待つしかない。道営、東北時代から短距離路線だったインディパーチャーはダートに限れば、千六以上の経験はデビュー戦だけという徹底ぶりで強気になれない。距離に限界でメモリーサブロック、カンタベリーキングは見送りが正解。