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11→9、13、12、2、3 11→9、13、12、2、3→ 9、13、12、2、3、5、6 (30点) 9→11→13、12、2、3、5、6 11、9−13、12、2、3、5、6 ごく普通に立ち回ればキョウエイシャドウの独壇場。休み明けの前走はロスなど関係なしという荒っぽい乗り方で、かなり外々を回って0秒4差に格上馬の威厳を感じさせた。それでもやはり同じコンビでは絶対的な信頼を置けない。鞍上は今年未勝利。昨年もわずか4勝で2勝がこの馬ならば、必要以上に力が入ってしまう可能性が否めない。イビサアイランドは前走の楽勝でC級卒業レベルを確信した。ハイペースを終始余裕。残り100で二の足を使った完封劇は時計以上に凄みがあった。アインステージはつかみどころのない良血馬。母似で一発狙いの大駆けタイプでも、千二の強さは本物。人気馬が前がかりでサチカゼ、シュネーリヒト、ネコダマシーの末脚。同型が強力でキンセイフレアは微妙。
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