4→7、9、5、2、1
7→4、9、5
最後は急失速しているマイセカンドエリーだが、前走ぐらい走って圧勝可能な力関係で勝機が浮かぶ。スタート良化が何よりの原動力。距離短縮でレイシールの巻き返し。見た目の良さを強調したい。外枠を引いてゴールデンダイヤが軌道修正。オーロラオジョウは時計がかかった際。ティアレラリー、レディワンは距離克服がカギ。