８−６、３、２、４、７

８、６→３、２、４、７　(24点)

８、３→２、４、７　(18点)　８、２→４　(６点)

８−６、３、２、４、７

ハニーゴーオンの前走はひとマクりから直線でさらに加速する瞬発力で着差以上の圧勝。本来はＣ２通過点の能力だが、強さとモロさ同居の牝馬らしいムラ馬で、不発に終わった前々走が頭をよぎる。千五ベストのサプライズヒーローは千六になるとどこか頼りない。典型的なスプリンターのエスプリオーシャンはひとまず経験レベル。前々勝負が理想のピンキープロミスは置かれる傾向が強まれば単なるきっかけ作り。コスモカサブランカの前走はスローに近い流れで縦長になるというレースレベルの低さ。エンジンのかかりが遅いモエレアローンは勝ち切れないまでも、確実に上位が計算できるしぶとさは強調できる。前々走は直線、終始前が壁。