11、13、１、14、４

11、13、１→11、13、１、14、４→

11、13、１、14、４、８　(48点)

11−13、１、14、４−

13、１、14、４、８、２、６　(18点)

ウッディームーンを狙う。前走は出遅れから二の足の速さで好位キープの直後にブレーキをかける不利。狂ったリズムは結局取り戻せず回ってきただけの内容なら、一過性の惨敗と割り切れる。前々走並みに走れば勝ち負け可能な相手。ハナにこだわるタイプが揃えば、自在型の出番になる。コスモスルスは掛かってマクった前走から距離短縮歓迎。好枠を引いて行くしかないプチラナディスクは同型揃いで再び試練。アドリブの利かない鞍上でクールグローリアスが突っ張れば共倒れの可能性が高まる。久々の好枠でオールザウェイが不気味。バトルアツヒメは距離に限界を示した前走で狙いを下げた。ＪＲＡデビュー３着のコロラトゥーラは、好時計の試験でダート適性を示せば無視できない。