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4、8、14、1 4、8、14、1→4、8、14、1→ 4、8、14、1、3 (36点) 4、8、14、1、3 ハナを切ることで能力全開になるコアレスアミーゴ、ライトハートは好枠を引いたスクロヴェーニの存在で取捨に悩む。コアレスは前走の遠征競馬で大幅な馬体減のマイナスポイントがあれば、逃げ馬苦戦の馬場で踏ん張ったライトの方が魅力。スクロは積極性に欠ける鞍上とはまるで呼吸が合わないことがはっきりした。番手競馬に策のない単調な気性は同型が揃うと玉砕覚悟の逃げに好走パターンは限られる。ハイファイブはリフレッシュ効果で4走前に生まれ変わった。3歳並みの成長力は高いレベルで安定している時計からもうかがえる。前々走はまだC級というステップが気がかり。もっと絞りたいギンザモーゼは気配優先。ロマは良績のない内千六なら経験を積む段階か。千八で予想外の好時計2着となったリコーレッドは得意の距離なら前走の勢い脅威。
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