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2→4、3、7、5、12、10 4、3、7、5→2 4、3、7→2→ 4、3、7、5、12、10 (15点) 2→4、3、7、5、12、10 2−4、3− 4、3、7、5、12、10、6 (11点) スマートスパークルの前走はマクり合いのサバイバルになった先行馬にとって厳しい展開。ひと息入れて格上げ初戦だが、底力と格は見劣らない。シーブルーはスマートとのスタート勝負になる。JRAデビュー3着で唯一の勝ち星が川崎交流戦。当日B1の7着に相当する時計なら、自分の形に徹して圧勝の計算。じっくり脚をためる乗り方が合わないカムストックは内枠を引いて再び微妙。距離短縮でファイアリハーン、ボンジュールが条件好転。地味な良化だが、一時のスランプから抜け出しているコスモコンテンダーは末脚安定。
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