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5、11、13、9、10、16 5、11、13→5、11、13、9、10→ 5、11、13、9、10、16 (48点) 5、11−5、11、13、9− 13、9、10、16、2、12 (24点) 内枠に同型ワイエスプレゼント、シェフドゥーヴァでも、距離短縮のイエローモンスター、ひと叩きのサキノスズランは条件好転でハナを切れば上位が確定する。控える競馬で策のなくなったイエロー、余力ありながら前走で不発に終わったサキノは間違いなく逃げ気性。強気の徹底先行がしっくりくる。1分15秒前後が壁になっているエスポワールスター、ツヨン。致命的なスタート下手として固まったノーザンベルはひたすら混戦を待つ。いい脚が一瞬だけのケーキバイキングは内コース向き。穴ならグランドコテージ。3走前が今までになかった掛かり気味の折り合い、前々走がマクり競馬、前走がメンバー中No2の上がり時計。これだけ刺激を受ければいつ走っても不思議ない。
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