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14、15、12、6、2、9 14、15、12→14、15、12、6、2→ 14、15、12、6、2、9 (48点) 14、15−14、15、12、6− 12、6、2、9、11 (19点) JRA時代にダート路線変更が奏功して初勝利まであと一歩だったミクラルアゲンだが、後方が指定席のレース下手はいくら外コースでも低い信頼度。ヴィオニエは転入2戦の内容が着順ほど良くない。直線の追い比べでいずれもフラつく若さ。リズムが狂って立て直しの一戦ではひとまず叩き台か。4走前に千二惨敗で距離適性の低さを露呈したキングバイキングは、見た目の良さを強調できなくなった。勝ち負けまでにひとつ壁ができたスペリアーモ、コーワライデンはあくまでワイド要員。これだけ置かれるズブいタイプが揃えば前々の残り目。外から被されない位置取りでジャストポジションの大化け。
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