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11−4、10、1、2、7、15 11→4、10、1、2、7→ 4、10、1、2、7、15、9、6 (35点) 4、10→11→ 4、10、1、2、7、15、9、6 (14点) 11−4、10、1− 4、10、1、2、7、15、9、6 (18点) タテヤマキセキが背伸びして使った前走を経験してさらなるレベルアップが見込める。とにかく前走のレースはかなりのハイレベル。勝ち馬ザンスデヤンスは次走B2で2着。2着ムーンライトクロスは次走B2勝ち。7着トップフィーリングまでが次走B2で2着など、相手比較からB3相手でとりこぼすことを許されないことがうかがえる。相手なりに折り合って早めスパートか。JRA時代はジリっぽいイメージでも、アドマイヤワールドはパワー優先の地方ダートで化ける可能性を秘めている。魅力の血統馬は初戦から好発進。レベルの高いメンバーで格上げ初戦になるテンシノネオ、アクロスジャパンはひとまず経験の段階。アドマイヤ基準にするとポロメリアはいかにも物足りないJRA実績。距離に活路を求めてきたヒルノラディアン、ますます置かれる傾向が強まったエスプリイーグルは浮上のきっかけがほしい。シルクコンダクターは直線だけの追い比べに分の悪さ。マクり合いのサバイバルが理想。馬体は悪くなかったガッツボーイがひと叩きで一変。
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