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6−8、4、10、3、11、13 6→8、4、10、3、11→ 8、4、10、3、11、13 (25点) 8、4、10→6→ 8、4、10、3、11、13 (15点) 6−8、4、10、3− 8、4、10、3、11、13、2 (18点) デビュー戦の平凡な勝ち時計で評価が揺れていたサクセスイチローだったが、本物の強さだった。とにかく前走が圧巻。終始外々を回ってひとマクりで早々に勝負を決めている。最後まで勢い持続の瞬発力で最速上がり。千五から千六初挑戦ならハードルはそれほど高くない。いつもより控えて前走惨敗したミラグロスは、これで鞍上も手の内に入れるだろう。逃げ馬徹底マークで巻き返し。内コースでは逃げられないとグッドナイトチーフに怖さなし。スタートで終了が続いているセイウンホルス、ニシノユートピアは相当な刺激がないと一変が浮かばない。シャイニーバロンの前走は明らかな太めと距離不足。千七でも良績を残せばダイエットで変わる余地。大井コースに慣れた鞍上配置のカンタベリーキングも侮れない。
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