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1、9、2 1、9、2→1、9、2、3→ 1、9、2、3、8 (27点) 1、9−2、3、8、4、11 レイズミーアップを中心視。長期休養明けでも問題なく通過できる。JRA転入でいくらかリズム狂ったが、キャリアの浅い6歳馬はこれから昇り詰める血統。道営デビュー1、2、2、5、5、3着は重賞入着が3度も含まれたエリート実績で、前走の大マクり圧勝も当然といえば当然の結果だった。好機のマクりで前走の再現を狙う。エアベルヴューは路線変更で色気が出てくる。コンパクトにまとまった迫力ある馬体はマイラーそのもの。千八でパワー負けが続けば、距離短縮はいいきっかけになる。サブノナウシカはスタートでギブアップになるほどの悪癖が固まって1分41秒台が計算できなくなった。ハナを切った際でマイネルウインザーか、パートナーシップのどちらかの残り目。レイズと同じような脚質のキャッチドリーマー、ネオペンドラゴンはレイズより早めに動きたい。前走は直線入口で前が詰まったレッドビスティーは内枠なら千六走る。
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