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14→3、4、12、11、5、8 14→3、4→3、4、12、11、5、8、6 (12点) 14→12、11、5、8、6→3、4 (10点) 3、4→3、4、12、11→ 3、4、12、11、5、8 (24点) 14、3、4−14、3、4− 4、12、11、5、8、6 (16点) レッドキングは展開の利を重視するか、大外枠の不利を嫌うか、取捨に迷う。ハナを切ればC2敵なしのスピード馬で強力な同型不在のメンバー構成は恵まれた。控える競馬に策のない単調さでスタートがすべてのカギを握る。単あって連なしタイプ。ラチ沿いの折り合いでオースミベリーは3走前の再現。ドリームファミーユはJRA同タイム2着の実績なら恵まれた格付け。前走で久しぶりの最速上がりとなったタレゾウは体調上向き。外コースに戻ったソバージュも無視できなくなった。崩れぬが勝ち切れないコーワライデンは時計勝負に限界を示せば、ここ一連引っ張り続けているポナハロの出番か。
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