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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

6R馬複BOX7、6、5、13、8

マルチ2軸3連単7、6→5、13、8、14 (24点)

7、5→13、8(12点) 6、5→13、8(12点)

フォーメーション3連複6−7、5、13−

7、5、13、8、14、11、12、3 (18点)

脚質転換中でいぜん不発はあるが、アジュデプリンセスは確実に差し脚が固まりつつある。もとよりデビュー当初はC級卒業にもメドが立っていたスピード馬。現級3連勝を含む通算6勝馬がC2でつまづいていること自体が驚きだろう。馬体が戻って見た目も良化気配がうかがえれば、千六でも無視できない。千八勝ちの実績でスタミナそのものに不安なし。ビービーガザリアスは道営→川崎→道営で大井転入。以前はスタミナ不足を露呈していたが、出戻りの道営で千八クリアの成長力を示している。大井ではブリーズフレイバーに2着の実績。スローの瞬発力勝負だけが好走パターンのコゼットだったが、前走の超ハイペースでさらなるレベルアップ。特異な大井千六でキャリアの浅いアイファーライアンが大外枠を引く不運。はっきり芝ベターな実績を残しているヴォロンテールはかなりの経験が必要。シルククインビーの前走は慎重に乗りすぎた。ひと叩きでコース、距離にメドを立てれば、兄にスーパーホーネットという超良血馬の本格化が加速する。