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5、6、11、10、2 5→6、11、10、2、1→ 6、11、10、2、1、9、4 (30点) 6、11、10→5→ 6、11、10、2、1 (12点) 5−6、11、10− 6、11、10、2、1、9、4 (15点) 休み明けの前走は試走にしては上々の粘りだったグレイホークが青写真どおりに良化を示す。勝ち馬はすでにB3卒業にもメドが立っている期待馬で、ローテーションを考慮すれば十分すぎる4着だった。不可解な惨敗となった1戦を除けば、転入後はすべて掲示板の安定感。今年わずか6戦目というダメージの少ない5歳馬。通算キャリアからもまだまだ昇り詰めることができる。距離も克服済みのバレンボイムは五分に出てハナを切れば勝ち負けまで計算できる展開の利。シャープブルーベルは鞍上泣かせの気難しさで半信半疑。トウケイキングは実績のない距離を克服してもう一段階のレベルアップ。セレブウィーク、セレクトシューズ、サチカゼは気力充実の瞬発力に賭ける。
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