2−6、8、11、13、9
2、6→2、6、8、11、13→
2、6、8、11、13、9、1、10 (48点)
2−6、8、11−
6、8、11、13、9、1、10、14 (18点)
スタート難を抱える経験馬相手ではデビュー組が絶対的に有利。試験で水準以上の内容だったセンゴクムシャが無事通過する。兄アタゴファイターは浦和デビュー2連勝。南関東22戦して掲示板を外したのが2度だけの通算8勝の素質馬なら期待は高まる。リワードクラリオンは母の兄がJRA重賞3勝のユウセンショウだが、勝ち鞍ある兄弟馬がいずれもデビュー戦で苦戦。ひとまず気配注目。ブリンカー効果で常識にかかってきたツルマルレフトオー、スタート良化で叩き2戦目のブリリアハーバーが面白い。イチフジキングはスタート難、フォールズマウスはモマれ弱さで軽視した。
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