2、1、8、12
2、1→8、12、14、7、11 (30点)
2、8→12、14、7、11 (24点)
2−1、8、12−
1、8、12、14、7、11、10、6 (18点)
エイダイヒーローの前走は誰もが予想できなかった逃げ。最後方が指定席だったズブい馬がいくら乗り替わりの刺激があったしても予想以上のイメージチェンジとなっている。再び手替わりにプラスはないが、少なくても前走で自己ベストとなった勢いを一気に失うことはない。イケヅキタローは典型的な大型馬らしい良化度で走りごろだ。1年間で1度だけの実績経験で完全にリズムが狂ったが、叩き5戦目の4走前で浮上のきっかけをつかんでいる。もとよりC2で2勝の格上。コアレスコマンダーは前2走でスランプの懸念だが、鞍上との相性の悪さとして割り切るべきか。ここが正念場。ノムラダイオーウは外コースベストの差し馬で馬場回復を待つ。マイガンガンボーイ、スターオブメジャーはいい脚が一瞬だけで単よりもワイド向き。モマれ弱かったスーが内々の折り合いとなった前走だけで評価を上げられない。
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