９−１、５、10、７、12

９→１、５、10、７、12、11→

１、５、10、７、12、11、８　(36点)

９−１、５−

１、５、10、７、12、11、８　(11点)

いくら前々走で好時計勝ちしてもさすがにＣ２→Ｂ３のステップは厳しかった。自己条件に戻ってコアレスアミーゴは絶対的な存在。スローペースの瞬発力となった前走がいい経験で、前々走並みに走れば勝機が浮かぶメンバーで主役は譲れない。ＪＲＡ時代は千六〜千八で良績を残したダイワオーダーが叩かれながら型どおりの良化を示した。時計そのものは平凡でも、反応抜群のマクり競馬から０秒１差は今後の大きな自信になる結果。ＪＲＡ未勝利で入着常連の実績なら本質Ｃ１通用レベル。大混戦となって結果を残したシルクコンダクターは前走をきっかけに上昇ムードを感じさせる。ＪＲＡ時代に千八の未勝利３、４着の実績。転入後前々走を除けば負けても１秒以内の着差なら、じっくり折り合える外コースで不発はないだろう。展開に左右される不器用さは納得しての狙い。見せ場があったのは休み明けだけのコピエドリームは深いスランプに入りそう。衰えたトップフィーリング、トップストーリー。逃げ一手のケイアイシンドウは時計がかかってワイドが限界。