3−2、7、11、8、1
3、2→7、11、8、1、9 (30点)
3、7→11、8、1 (18点)
2−3、7−
3、7、11、8、1、9 (9点)
前走が掲示板の確保した馬が不在で必要以上に置かれるズブいタイプが多く揃った。距離にも絶対的な自信がないならば、能力差が出やすいデビュー戦の評価がベストの選択だろう。ジョセフビスティーは今までの相手を考慮すれば、ここはあまりにも恵まれた。休み明け、一気の距離延長でも、デビュー戦で今開催勝ったフリーバスティアに大きく先着なら胸を張れる。チエノワダッシュは道営時代の豊富な千七経験だけが頼り。前2走の千六を除けば6、3、2着のアオイライコウも見限るのは早計。マロンガール、オペラサンサンはスタートで勝負が決まるほどの悪癖持ち。タカイチオーはひたすら待機策で波乱を待つ。馬体減が止まらないファインダー、非力なハッピークィーンは気配優先。
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