9−5、2、12、7、15、6
9、5→2、12、7、15、6 (30点)
9、2→12、7、15 (18点)
9、12→7 (6点)
5、2−5、2、9、12−
9、12、7、15、6、1 (24点)
アイファースイーツの前走はよくある格付け初戦の壁。同日B3に0秒2差に迫った前々走の時計こそがこの馬本来の秘めた能力で、正攻法からラスト失速は一過性のポカとして割り切れる。スランプ状態が続いていたJRA時代はスタート難がすべて。解消されればごく普通にC2卒業は時間の問題だ。キャプテンシラユリは思った以上にダメージが残りそうな休み明け2戦から良化に時間が必要になった。スプリンターのイシノマドンナは大外枠を引いて手も足も出ないか。年齢的な衰え先行だが、展開ひとつでインカントの再浮上。極端なモマれ弱さでサブマリンスカウトはどんな流れでも最後方待機が好走への近道ならヒルノカピオン、ジョイフルソングがラチ沿いピタリ回れば面白くなる。
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