5−8
5、8→5、8→
9、2、14、15、4、6、3、11、12 (18点)
5、8−9、2、14、15、4、6、3、11、12
どんなに逃げ先行馬が揃っても結局前々で決着するのが千二のパターン。行くしかないイシノツバサが大外枠、初コースでハナが切ることがベストの選択のエアベルヴューなど強力な逃げ馬が揃ってもどちらかの残り目は計算に入れなければならない。直後の折り合りからコスモエリニュスが脚をためて虎視眈々。ひと呼吸おいてファサード、シュガーリックのマクり合いが基本的な図式となる。波乱があればつかみどころのないフタバグランデ、ウエスタンホーク、ミヤコノオウザが距離短縮で大駆け。
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