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5→14、3、4 14→5、3、4 5、14→5、14、3、4→ 5、14、3、4、13 (18点) 5、14−5、14、3− 3、4、13、7 (10点) 馬体が戻らないトカイノテンシは乗り替わりだけで一変は考えにくい。それなりの乗り方をして失速気味になった前走が現状の能力基準とすれば、ズバ抜けた持ち時計は過去の話ということ。キタサンパスポートはC3上位ながら、直線まで徹底して動かない鞍上とのコンビに限界を感じさせている。初勝利を目指すより、入着拾いの乗り方ならワイドライトに壁。いい脚が一瞬だけのホンシンワヒトツも主役としては物足りない。人馬ともに下降線のコロニアルディーバに強調点が乏しくなれば、未知なる魅力でケンブリッジチーフ。前走で後方待機が奏功したネオタイラント。
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