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5−4、7、6、3 4−7、6 5、4→5、4、7、6、3→ 5、4、7、6、3 (24点) 5−4、7、6− 4、7、6、3、8、11、13、1 (18点) サルサフレイバーが復活する。デビュー戦が3着馬に2秒8差というケタ違いのレベル。同日C2の8着に相当する時計が素質の高さを物語っている。八分の仕上がりでも勝機が浮かぶ。オリヅルは経験値で抵抗。リバースゼロ、ミラクルシャインは順調さと持ち時計が強調点になる。マザールウブラッハは良化に時間がほしい前走の大敗で見送り。ハナが切れなかった時点で終了のリコーボヤッキー、トリプルアクセルは枠順不利。
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