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1、12、6、11 1、12→1、12、6、11→ 1、12、6、11、13、9 (24点) 1、12−1、12、6− 6、11、13、9 (10点) 前走が初千六だったゴモラは負けて強し。4角持ったままのレースぶりで、時計的にも距離に問題ないと確信できた。モマれたくないだけに最内枠は厄介だが、これだけ置かれるタイプが揃えば厳しい流れになることはない。再び強気の先行策。距離にはっきりと限界を示しているダイセイコーは絶好調の勢いでも半信半疑。遠征競馬がきっかけに突然変身したマックはどうやら本物。距離、流れ不問のレース巧者ぶりは完全に以前のイメージと一新している。1分44秒前後の決着で台頭。必要以上に控える競馬が続いているフルムーンブキ、キャッチドリーマーは乗り替わりの刺激を期待。転入初戦のC1で2着だったグッゲンハイムは前走ぐらい走って当然。これまでの落差が激しい成績から極度のムラ馬として評価を固めたい。ひとまず小休止か。
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