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6−3、5、4、14、7、9 6→3、5、4→ 3、5、4、14、7、9、12、2 (21点) 3、5、4→6→ 3、5、4、14、7、9、12、2 (21点) 6−3、5、4− 3、5、4、14、7、9、12、2 (18点) 逃げにこだわりがなくなって内枠を引けばマトリックストートは信頼できる。常に安定した完全燃焼型で1分14秒前後の標準的なC1勝ち時計を連発中。近走は巡り合わせが悪かっただけと納得済み。バンブーレアルは超スローの流れで失速した前走が距離適性の悪さ。千二に戻れば3着馬に4馬身差の前々走を見直せる。徹底した逃げに構えて復活気配のカメケンオオジは再び大外枠の不運。相手なりの域から抜け出せないジスクールも好枠だった前2走よりハードルが高くなった。極度のスランプ中のサウンドグローリー、衰えとズブさで持ち時計から計算できないテンジンミナトオーがきっかけ作り。前走は鞍上の力業だったカズノショウグンが乗り替われば以前の姿に戻るだけ。行きっぷり良化がうかがえないベターフォーチュンは正念場。鞍上のスタート下手からフクノライジンが微妙な立場になれば、プリックアップの差し脚に注目。
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