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14−13、7、1、9、4 13−7、1、9 14、13→7、1、9、4 (24点) 14、7→1、9、4 (18点) 14−13、7、1− 13、7、1、9、4、10、12 (15点) 乗り替わりと距離短縮でアクアファスト。千五になって試行錯誤が続いていたが、千四になれば自信度が増す。現実に3走前が最速上がり。脚をためる差し追い込み型がはまる今開催の馬場も後押しする。前走は勝負が終わった頃に抜群の伸びだったマイスーパーシードは距離延長で変わる余地。以前より集中力アップのアエノミシェルは良馬場で真価を問う。ひと息入ったクロデュメニルは大型馬で仕上がり優先。伸びもしないがバテもないイチフジホマレはひたすら混戦待ち。前走は4角で勝ち馬より手ごたえがありながら失速したタケノミューズは牝馬らしいモロさがネック。
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