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6−1、12、7、11、10 6→1、12、7、11→ 1、12、7、11、10 (16点) 6−1、12、7− 1、12、7、11、10 (9点) コアレスビジョンはピークを迎えた。前走は抜け出すまでが速く、抜群の伸びの最速上がりで着差以上の完勝となった。見た目の良さが加われば、ごく普通に同じ距離で負けることは許されない。タカナリはルーキー鞍上で割り引いただけ。2戦連続の最速上がりは強烈なインパクト。鞍上の腕も試される内コース替わりでどう立ち回るかがカギ。ロイヤルマジックはブリンカーで確実に変身がうかがえる。距離を克服して時計も優秀。ワイエスマイスターの前走は勝ち馬の直後から追い比べで完全な鋭さ負けなら連対までにひとつの壁。ダイチャンはイメージ一瞬の積極策となった前走が見せ場十分。スタートが不安定なホワイトフューラー、グッドエグザンプルは五分が絶対条件。
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