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3-2、11、1、8、5、6 2-11、1、8、5 3→11、1、8、5→ 11、1、8、5、6 (16点) 2→11、1、8、5→ 11、1、8、5、6 (16点) 3-2、11、1、8、5、6 スタート勝負のタイプが揃った。馬群の中では策のなかったリバティウイングは前々走と雲泥の差だった前走内容でハナにこだわるしかなくなった。自分の形なら、1分36秒台が確約できるスピード型。強気に行けるかどうか。同型フジマサキャプテンも侮れない。前走は同日千四より速いラップを刻んで0秒8差は優秀。どちらかハナを切った馬だけが生き残る。ポエラヴァの前走は直線一旦並んで馬格の差が出た0秒2差だが、前開催よりパワーが要求される馬場が微妙で半信半疑。ジリ脚ミヤコノオウザはハイペース待ち。ダイワカトリーナは乗り替わりで刺激を期待。ゴールドショット、サーストンチアキが気楽に乗れる立場で脅威となる。
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