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15→2、12、3、13、11、7 2→15、12、3、13、11、7 15、2、12→15、2、12、3→ 15、2、12、3、13、11 (36点) 15−2、12、3− 2、12、3、13、11、7 (12点) ユメノタビビトが好枠を引けば安泰か。手ごたえほど伸びなかった前走が逃げ馬の証。差し追い込み馬に偏ったメンバーでは絶対的に展開有利となる。トオノボーイは前走でB級レベルを確信した。格上げ初戦でいきなり強気のマクり。走るたびに時計短縮の成長力と連続最速上がりの爆発力はユメノと比較しても遜色ない。ロットオブウインドはひと叩きで以前の輝きを取り戻した。前走は勝負どころでバテた逃げ馬が壁になって仕掛けが遅れる致命的なロス。それでも追い比べに競り勝った2着が地力なら見限れない。ミヤサンライダー、シルクエスポワールが好位の折り合いで好機のひとマクり。ロケットマティはラチ沿いの折り合いで変身した前走のように乗るかどうか。グリーングローバルは鞍上マジックとなった前走から乗り替わりで割り引きが必要。
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