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1−9、8、2、3、4、12 1、9→8、2、3、4、12 (30点) 1、8→2、3、4 (18点) 1−9、8、2− 9、8、2、3、4、12、7、6 (18点) 前走でスプリント適性を示したプロディージュが前々有利のメンバーで勝機が回った。前走は超ハイペース。重賞級のスプリント能力があるブリーズフレイバーを追いかけて2着を評価したい。ラチ沿いの折り合いで見違える行きっぷりとなったロイヤルデジタルは、やはり千二がしっくりくる。ニジノムコウは前々でハイペースを凌いだ前走がいい刺激となりそう。時計勝負に課題を残すタケノヘイローは1分13秒が大きな壁。クラスの壁を感じさせるファンキードラゴンなら、同じ脚質でも久しぶりに大井照準のニューオーザを狙いたい。前回の大井千二はB1で36秒9の最速上がりから5着。以前は千二で良績集中していたケイアイサンダーは、外から被される好枠を引いて立ち回りが難しくなった。
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