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10−9、8 10→9→8、7、3、2、6、4 10→8、7、3、2、6、4→9 9→10→8、7、3、2、6、4 10−9、8− 9、8、7、3、2、6、4 (11点) 被されない流れで強さ発揮するシャンハイタイガーが外枠を引けば胸を張って挑める。連続1分14秒台はこの相手で破格。ハナか、番手かに好走パターンが限られたアッサイは微妙な枠順を引いて取捨に悩む。前走は両側からびっしり競られたプラチナディスクはハナを切って完全燃焼。前走でハイペースを経験したマイネカリナン、大マクりのメジャーツヨシが刺激を期待。スクーデリアはスタート直後のムチ連発でようやく好位キープの前走にそれほど価値がない。
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