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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R

 

2R馬複10−2、12、14、7、5

2−12、14、7、5

フォーメーション3連単10、2→10、2、12、14、7→

10、2、12、14、7、5 (32点)

フォーメーション3連複10、2−10、2、12−

12、14、7、5 (10点)

超スローで当然の逃げ切り勝ちとはいえ、テラザウィウインの前走は強かった。軽くしごくだけでぶっち切り。一段と逞しくなった馬体の良さも目立てば、この程度の相手にとりこぼしは考えられない。スタートを決めた時点で勝機が浮かぶ。仕上がり良好という前提で相手はサンサンフロアに絞る。道営時代はネイルセンプーケルナーカーニバルに先着。プリマビスティーに接戦の記録は世代トップレベルのスピード馬ということ。未知なる距離だけが不安材料。エスプリレッドは深刻なスタート下手からどう乗り越えるか、乗り替わりの刺激待ち。千六でズブさがネックのジャストロードは距離短縮にプラスなし。ジリなホクソウプリンセスシティオにクラスの壁ができた現状なら、前走で改めて外コースベストを示したインザエア。直線前が壁になって外へ出すロスあったプラネットバードの差し脚。