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5−2、3、8、7、10、9 5→2、3、8→ 2、3、8、7、10、9 (15点) 5−2、3、8、7、10、9 兄グローリアスイモン、兄アップシーイモン、姉ベニッシモイモンと同様にアリソンイモンも典型的な逃げ先行馬として完成された。JRA未勝利がうそのような快進撃。転入初戦が同日同条件より1秒も上回って、前々走が同日C2より1秒4も速い破格の数字に資質の高さがはっきりうかがえる。前走は着差以上に楽な勝ち方なら、初コースなどまったく問題なくクリアか。スタートで勝負が決まる。カイウンオウジの前走は結果的に早仕掛けとなった。ハイペースをマクり気味に動いて同タイムなら、勝ち馬より中身は濃い。チークP効果で集中力アップのファンタジーゲートは脚質に幅が出てきた上がり馬。リアルパラダイスはスタート次第。ズブさがネックのヒノマルクン、ドリームインボスはひたすら混戦待ち。ヤワタサンデーは現級2勝の格上。久しぶりの大井挑戦でもコース相性は抜群。
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