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11−3、7、8、1、12 11、3、7→11、3、7、8、1→ 11、3、7、8、1 (36点) 11−3、7− 3、7、8、1、12、5、4 (11点) イシノツバサの前走は12秒前後のラップを刻んだ大暴走。前々走と比較して5ハロン1秒2も速いペースでは失速も当然だろう。外コースは意外に良績ないが、少なくても前々走の時計は軽くB級レベルの時計。ハナさえ切れば大きく崩れることはなく、展開の利を強調。マドモアゼルキスは良馬場の千二に絶対的な自信。ゴールまで加速していくような瞬発力はますます磨きがかかっている。ヤマチョウサンの前走はフロック駆けと思えない好時計勝ちとなった。遅い流れを直線だけでゴボウ抜きの離れ業。3着馬に0秒6差が能力基準。好枠を引いたサワセンビクトリーはひたすら脚をためて直線勝負。トレゾアはマクりがはまって大駆け候補。内々の好位から4角でわざわざ大外へ出した不可解な乗り方となったフジマサビューティも見限れない。
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