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5、14→5、14→ 7、15、2、8 (8点) 14−5、7− 5、7、15、2、8 (7点) サトノデートナの前走は仕掛けを我慢しすぎたことが裏目に出ただけ。勝ち馬よりいくらか劣る瞬発力で反応の鈍さが最後まで響いた。交わされてもうひと伸びした二の足が地力そのもの。勝ち馬は次走オープン特別で0秒5差。ダート千四に活路を見出したいトウショウジャック、トーアクリスタルはイメージどおりの条件。サンマルヴィエントの前走は直線、前が壁になる致命的なロスがあったとしても、もうワンパンチほしい瞬発力。距離短縮も微妙。
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