15−11、13、3
15−16、9
牝馬限定の未勝利戦では考えられない同日1600万と同じラップ。6着だったトーセンティアラが乗り替わりで、ごく普通に勝機が回った。残り100まで抵抗できたことが驚きで、まともに乗れば圧勝があっても不思議ない。ハードなローテーションで長距離輸送のカネトシリープインより、前走はマクり気味に動いて直線で一旦先頭に立ったダイコウヒョウ。距離短縮で変わり身を期待できるダイワルーツ狙いが正解か。