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5−16、11、7 5→16、11、7 5−16、11、7、1 ジェネスサンキューの前走は完璧な折り合いと位置取りから不可解な不発が芝適性の低さ。なるほど血統的にもダートこそ活躍する舞台と断言していい。南関東で13勝の兄エスプリシルバー。兄エスプリフェザントはデビュー2戦目で重賞を制している。ダート初戦が狙い目。ゴールドアゲインの前走はそれほど速くないラップを考慮すれば、最速上がり37秒8はかなり価値ある数字だろう。母シルキーアゲインはJRAダート3勝。ハイレベルな新馬戦を経験したケージーハヤテは着順、着差以上に収穫あり。
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