5−1、6、3
5→1→6、3、15、2、7
予想以上にケイアイガーベラが人気集中で妙味がなくなった。単あって連なしタイプにとってすべての馬の目標になることはあまりにも厳しい。強力な逃げ馬は不在でも、行きたい馬はズラリと揃っている。行きたいエーシンクールディは外から被せて徹底マーク。安定したスタートのセイクリムズン、ティアップワイルドが直後からつつけば、前走の再現はますます難しい。ケイアイ惨敗時はハイレベルの時計決着と割り切れば、先行抜け出しでセイク、ティアップの底力。