11→14、16、6、9
14→11、16、6、9
イカルスの前走はかなり外々を回らされて大幅な時計短縮が成長そのもの。キャリアを重ねればまだ上昇余地を残す大型馬は、安定したスタートから緩急自在に動いて上位死守。アップターンは前走のジリっぽさの要因が休み明け、初ダートと割り切るべき。馬体増がほぼ成長分のバランスいい体で帰ってくれば一変可能。強行軍で東上するトーセンブリッツより、初ダートのブルースターが不気味。