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13→11、4、12 11→13、4、12 13、11−4、12、8、14、9 時計より内容重視。ギュスターヴクライは数字以上の強さで勝ち上がった。ダイエット奏功でイメージ一新の最速上がりが、超良血馬という能力の片鱗ということ。距離延びて本領。タウレプトンも前走で器の違いをみせつけた。正攻法から直線入口で抜群の反応からセーフティーリード。最後流して楽勝で将来性十分。前々走は道中、何度も前が壁でスムーズさを欠く最悪な乗り方なら度外視。プルスウルトラはリフレッシュ後の変わり身がすべて。明らかに強行軍が裏目に出た前走だけで見限れない。アンナドンナは評価を上げられない。チャカつく気性に馬体の成長課題を抱えた小柄な牝馬。さらにピッチ走法の走りからもいきなり距離延びて試練が待っている。
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