13→２、10、８→

２、10、８、６、15、12　(15点)

ステラロッサの順当勝ちになる。前走は超スローの直線競馬。まんまと逃げ切りを許したが、勝ち馬より上がり時計で０秒５も上回る最速上がりに中身の濃さがうかがえる。胸を張って自信の東上。スタートセンスは手ごたえ十分でも直線で行き場なし。捌くのに時間がかかって１分35秒台なら悪くない。追っ付けどおしだったプラウドイーグル、勝ち馬と同じ位置取りから追い比べで鋭さ負けとなったコスモアンドリューは良化に時間がほしい。穴なら直線で前が壁になって追えなかったカズノトウショウ。掛かり気味の折り合いで距離歓迎。