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8−2、11、14− 2、11、14、10、3、13、16 (15点) アルスマルカートはダート馬として評価を固めていいだろう。前走は勝負が決まった頃としても、他馬が止まったように映った鬼脚。ひとつ歯車が噛み合えば存在感は示せるはず。課題のスタート難は距離延長と直線の長さで無視できる。同じ悩みのパクサだが、不気味な連闘策。前残り競馬を直一気で0秒2差の瞬発力は互角以上。豊富なスタミナと展開の利でティアップブレイズ。デビュー戦としては内容が悪くなかったキルデビルヒルズはひと叩きの変わり身待ち。ベストオブケンは前走の向正マクりがいい経験となるかどうか。
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