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16→5→10、9、1、14、2、15 16→10、9、1、14、2、15→5 5−16、10− 16、10、9、1、14、2、15 (11点) ベルモントキーラは前走でセンスの良さがうかがえた。抜群のスタートと追い出してからの俊敏性。これだけ置かれるタイプが揃えば絶対的な展開の利。厄介な存在なのがテルユーホワット。前走の上位2頭はケタ違いの強さ。追いかけてバテた内容は着差以上に中身が濃い。直線勝負に賭けるトップオブプレイズ、ルイーズは前残りの馬場になると万事休す。レインボーデイズの前走は明らかに仕掛けが遅すぎた。歯がゆい競馬が続いて乗り替わりの刺激を期待。スタート下手は鞍上か、この馬の特性か。ここで見極めたい。
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