2−11、15、1、8、5、7 2−11、15、1− 11、15、1、8、5、7、6、13 (18点) 前々有利の流れで0秒5差だったカレンチャンは、格上げ戦と休み明けを割り引くべき。唯一の馬券圏外だったフィリーズレヴューでも着差はわずか0秒4。短距離馬として完成された良血馬は、このまま一気にオープン入り。行くしかないアスターエンペラーは、行きたいパッションローズ、ドリームバレンチノを捌けば上位確定するほど逃げ先行馬有利な相手関係。ひと叩きのローズカットダイヤ、高齢のリッターヴォルトが仕上がり次第ならば、勝ち切れないまでも高いレベルで状態が安定しているユメイッポ、レジェトウショウ。
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