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6→7、12、3、1、14、10→ 7、12、3、1、14、10、13 (36点) キャリア1戦だけで過信禁物だが、アルデュールの前走はインパクト十分の勝ちっぷりだった。デビュー戦としては超ハイペースを抜群の手ごたえで追走。ムチなしであっさり交わして大楽勝の大人びたレースぶりに大物誕生の予感。3着馬と2秒2差。ち切れる圧勝劇になれば、相手は差し追い込み馬。前走は掛かってマクりに転じたキンショーユウジャ、好馬体で帰ってきたティアップゼウスはスローに泣いた展開負けなら狙いごろ。レベルの高いレース経験済みのスカラブレイは、組みやすい相手になってとりこぼしが許されない。ダート替わりのハワイアンシュガー、タイセイクライマーが不気味な存在。
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