9→11→4、8、5、1
9→4、8、5、1→11
9−11、8−
11、8、4、5、1 (7点)
どんな流れになってもヴィクトワールピサは不動の中心馬だが、相手探しは難解になる。乗り方に工夫が必要なリーチザクラウンは鞍上が控える競馬に徹すれば、再びスランプ中の姿に逆戻り。前走が完全復活とすれば、2歳時のイメージよりかなりジリっぽさが否めないリルダヴァルも急坂の中山で驚くような変わり身は望み薄。年齢に嫌われて好走しても人気にならないキョウエイストームが妙味。