15→6、2→
6、2、7、1、14 (8点)
6、2→15→
15、6、2、7、1
思った以上にパワーが求められる馬場状態。開幕週でも差しの決まる傾向が強まれば、切れ味で好走してきたガルボ、ワンカラットに一抹の不安。ビービーガルダン、スプリングソングが微妙な距離千四で、フラガラッハはまったく経験のない未知なる距離に強調材料が浮かばない。土曜の結果はどちらかといえば外差し馬場。徹底待機から大外マクりで忘れた頃に走るサンカルロの出番。